• 金属表面処理事業
  • 機能性樹脂事業
  • 環境事業
  • CS事業

コレがなければ電磁波シールド剤『エスシールドEMI-21』の誕生はなかった!?

コレがなければ電磁波シールド剤『エスシールドEMI-21』の誕生はなかった!?

TOP > 製品に込めた想い > コレがなければ電磁波シールド剤『エスシールドEMI-21』の誕生はなかった!?

製品に込めた想い

佐々木化学薬品の開発者に聞く!-製品に込めた想い-

Vol.5
コレがなければ電磁波シールド剤『エスシールドEMI-21』の誕生はなかった!?

スプレータイプの電磁波シールド剤 『エスシールドEMI-21』開発秘話

『エスシールドEMI-21』性能アップの鍵は「銀コート銅粉」

『エスシールドEMI-21』は、当社の旧製品である『エスダイヤESP-35』の性能・環境面を改良した製品です。
『エスシールドEMI-21』は主に銀コート銅粉・樹脂・溶剤の3つの成分から生成されています。
今回、当製品を改良する上で鍵となった材料が「銀コート銅粉」。
「銀コート銅粉」は銅粉上に銀めっきをしたもので、電磁波を遮断する作用をもつ塗料です。
『エスダイヤESP-35』の性能を向上させるために、良質な「銀コート銅粉」の開発が求められていました。

「銀コート銅粉」開発に不屈の前処理実験

クロムめっきを剥がすのに一般的に多用されるのは「塩酸」。
「塩酸」は使用時に塩素ガスが発生するなど毒物及び劇物取締法に該当し、環境や人体において影響を及ぼすリスクが高くなります。
しかし、『エスバックH-700』はそうした環境や人体への負荷を少しでも軽減したいという想いから毒物及び劇物取締法に非該当、ガス発生を軽減するよう開発した製品です。

    こうして完成した『エスシールドEMI-21』。その名前の由来は、
  • エス
    佐々木化学薬品の頭文字「S」
  • シールド
    「遮断する」や「防御壁」という意味
  • EMI
    電磁妨害
  • 21
    当製品の開発が成功した日、2月1日(2012年)

これらの意味を込めて『エスシールドEMI-21』となりました。

旧製品である『エスダイヤESP-35』の誕生から、現在の『エスシールドEMI-21』に至るまで約15年の歴史をもつ当社の電磁波シールド剤。
新しく生まれ変わった『エスシールドEMI-21』は環境にやさしい成分に変更されています。
今後もニーズの変化と共に、より良い製品開発に応えていきます。