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湿度のハテナ

  

なぜ同じ温度でも湿度の変化で暑く(寒く)感じるのですか

「気化熱」という現象により、そのように感じます。
気化熱とは、物質が液体→気体へ変化する時に周囲から熱を吸収(使用)する現象のことです。
身体に例えると水分(汗)が気体へ変化する時、気化熱の現象で身体の熱が使用され、身体が冷やされます。
 
湿度が低い=空気中の水分が少ない状態です。
つまりは、身体の水分が空気中に移動できる空きスペースがある状態なので、
汗が液体→気体へ変化しやすく、身体が冷やされ、涼しく感じます。
   
一方、湿度が高い=空気中の水分が多い状態のため、
身体の水分が空気中に移動できるスペースがなく、熱の変化がないため、暑く感じます。

 

 

  

相対湿度について

絶対湿度が8g/m3のとき、
温度が20℃であれば飽和水蒸気量は17.3g/m3なので、相対湿度は46.2%です。
一方、10℃であれば飽和水蒸気量は9.4g/m3なので、相対湿度は85.1%です。

 

 

  

どうして結露が起きるのか

なぜ結露が起こるのかというと、温度によって空気が取り込むことができる水分量が違うからです。
温度が高いと水分を取り込むことのできる量は多くなり、温度が低くなると少なくなります。
そのため、温度が低くなると大気中にある水分が行き場を失って、固体の表面に液体となって現れます。
 
冬の朝の窓ガラスや、冷たい飲み物の容器の表面に水分がつくのは、以上のことが理由です。

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