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剥離剤

アクリル系/ウレタン系樹脂・塗料剥離剤 エスバックH-300H-300

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樹脂・塗料の剥離に エスバックH-300

 
  処理前   処理後  
 
  エスバックH-300処理前,樹脂や塗料の剥離剤   arr   エスバックH-300処理後,樹脂や塗料の剥離剤  
 

エスバックH-300 は、浸漬タイプの剥離剤です。金属上のアクリル系もしくはウレタン系の樹脂や塗料を剥離することが可能です。常温浸漬で使用できるため、加温による薬品飛散や火傷などの心配がなく、安全にご使用いただけます。 また、加温することで剥離能力を高めることが可能です。(最大60℃まで)
上記写真は金属上の「水性・アクリルウレタン系塗料」をエスバックH-300 にて浸漬処理した比較写真です。エスバックH-300は性状により他3シリーズ 展開 しております。
  

アクリル系/ウレタン系樹脂・塗料剥離剤 エスバックH-300 の特徴

常温浸漬で使用できます

エスバックH-300は常温浸漬で使用できるため、高温による薬品の急な飛び跳ねや、火傷などの心配がなく安全にご使用いただけます。
※当製品は塗布などでのご使用はできませんのでご了承ください。
  
  

塩素系溶剤を含有せず、人や環境にやさしく、安全に剥離処理ができる製品です

エスバックH-300には、人体や環境に有害と言われる塩素系溶剤を使用していません。そのため、人体や環境に配慮した剥離作業が行えます。また、揮発しにくい性質となっており、その点も作業者にやさしい製品です。


従来から、金属上の樹脂や塗料を剥離する際には、塩化メチレンなどの塩素系溶剤の使用が主流でした。しかし、それらの溶剤は人体や環境に悪影響を及ぼす可能性があるため、法律により排出規制されています。昨今では、塩化メチレンなどの塩素系溶剤を含まない製品が非常に注目されています。   

  
  
 

樹脂や塗料を膨潤させて剥離します

エスバックH-300膨潤剥離,樹脂や塗料の剥離剤 膨潤とは左写真のように剥離対象物を浮き上がらせて剥がすことを言います。溶かしながら剥離する溶解剥離と比較して、剥離液中への樹脂や塗料の溶けだしが少なく、浮遊物の再付着や剥離液の処理能力低下を防ぐことが可能です。
(樹脂や塗料の種類によっては溶解剥離する場合があります。)
  
  

お客様のご要望に応え、ジェルタイプも開発中!!

 

 

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【特長】

 ① 剥離したい部分にのみ塗布して処理可能
 ② 膨潤(剥がれるような)剥離で素地への再付着を抑制
 ③ 塩素系溶剤不使用で人体や環境への負担を低減しており、水性有機溶剤のため揮発しにくく、安全性も高い

 

 サンプル、テスト依頼などを承っております。お問い合わせはこちらよりご連絡ください。

 

 

エスバックH-300の性能

処理能力

樹脂の種類 膜厚 剥離時間
水性・アクリル系 50μm 20~90分
水性・アクリルウレタン系 50μm 1日

*処理能力は、金属と塗料の密着具合や塗装方法により変化します。
*アクリル系やウレタン系以外の樹脂・塗料に関しても、剥離できる可能性がありますので、まずはお気軽にご相談ください。

エスバックH-300シリーズ 製品情報

エスバックH-300は、性状により他3シリーズ展開しております。いずれも人体や環境に有害といわれる塩素系溶剤は使用しておりません。

エスバックH-300シリーズはそれぞれ剥離能力が異なりますので剥離対象物に合わせて適正な製品をご提案させていただきます。お気軽にお問い合わせください。

 

エスバックH-300シリーズ性能比較表

エスバックH-300,アクリル系樹脂剥離,ウレタン系樹脂剥離,塗料剥離,樹脂剥離

 

 

エスバックH-300シリーズ製品情報

  H-300ナチュラ

H-300ナチュラ

EM

H-300 H-300T
性状

強酸性

強酸性 中性 弱アルカリ性
使用温度 常温~60℃ 常温~70℃ 常温~60℃ 常温~60℃
使用濃度 原液使用 原液使用 原液使用 原液使用

該当法令

該当規制

消防法危険物

第4類

消防法危険物

第4類

消防法危険物

第4類
火気の取り扱い 火気厳禁 火気厳禁 火気厳禁
設備・機械

ステンレス製(#304)などの処理槽を使用
※一部処理条件によっては異なります。ご使用前にご相談ください。

注意事項 使用時は、必ず保護眼鏡、保護手袋など適切な保護具を着用
保管時は、必ず密栓をして直射日光を避け、換気のよい冷暗所に保管
容器の転用はしないでください

  

 
エスバックH-300 (金属上のアクリル系/ウレタン系樹脂・塗料剥離剤)
性状

中性有機溶剤

該当法令・規制

消防法危険物第4類

使用方法

【工程例】浸漬(H-300)→水洗→乾燥

濃度:原液使用 / 温度:常温~60℃ / 時間:任意

設備・機械

ステンレス製(#304)などの処理槽を使用

※一部処理条件によっては異なります。ご使用前にご相談ください。

廃液処理

廃液:都道府県知事の許可を受けた産業廃棄物処理業者に委託

もしくは、希釈→中和→沈殿物・浮遊物を分離→BOD・CODを考慮して希釈排水

スラッジ:産業廃棄物として処理

注意事項

・火気厳禁

・使用時は、必ず保護眼鏡・保護手袋などの適切な保護具を着用

・保管時は、必ず密栓をして直射日光を避け、換気のよい冷暗所に保管

・容器の転用はしないでください

詳しくはカタログPDF をご覧ください。

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